2013.06.06 (Thu)
取引期限(終了時間)の変更機能
取引時間の変更機能について、いろいろとご説明していきたいと思います。
最近のバイナリー業界では、取引の開始時間から終了時間までの取引時間帯が
どんどんと短縮化されているという傾向にあります。
24optionでも、あっという間に勝敗が確定する最速・速攻型取引の60セカンズ
という60秒間取引もございます。
しかしお客様の中には・・・
じっくりと時間を掛けながら、落ち着いて取引を行いたい。
そういう方も、いらっしゃるのも当然の事ですね。
24optionでは、逆に取引時間を長めに変えていくという変更機能もきちんと
ご用意されておりますのでご安心ください。
しかも10分、20分、30分、翌日、週末、月末までと、お客様自身が終了時間を
コントロールしながら、終了時間を変えていくという変更機能です。

それでは、変更機能について、判り易くご説明していきましょう。
変更機能の操作方法について

まず“期限”と表示された項目を見て頂きますと、各取引銘柄(原資産)の
終了時間が表示されております。
上の画像で例えると”本日19:20”と表示されておりますが、終了時間を
変更していくには、その右側にあります▼印のタブをクリックしていきます。

そうする事で、終了時間の一覧が表示されていきます。
ここで時間帯を指定する事で、取引の終了時間も変更されていきます。
本来なら終了時間 (例) 5/13 19時20分の所を
↓ ↓
・19:30 19:40 19:45 20:00 20:30 時間帯の変更
・14/05 05:00 (05/14 05時00分)翌日の最終時間へ変更 エンドオブデイ
・18/05 05:00 (05/18 05時00分)週末の最終時間へ変更 エンドオブウィーク
・1/06 04:00 (06/01 04時00分)月末の最終時間へ変更 エンドオブマウス
要するに時間帯、翌日、週末、月末と、ご自身のお好きな時間帯に合わせて
取引終了期限を長めに変更する事が可能です。
終了時間を変更する事により、値動きのチャート(推移グラフ)
の方も変化していきます。

(通常画像)

(1時間変更画像)
ご覧のように、取引終了時間を変更する事により、チャート画像の方も
終了時間までに余裕のある画像へと、自動的に変更されていきます。
※なお終了時間の変更機能につきましては、ハイ&ロウ(高/低)の
オプション取引のみとなっております。
※翌日、週末、月末への終了時間変更の場合、長時間取引扱いとなり、
その分リターン率も変更となりますので、よく確認された上で取引を
開始してください。
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